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数字で比較!インバウンド最注目の国、ベトナムと日本

 

コロナ禍の今、インバウンド対策に動き出していますか?コロナが終息してから動くのでは、スタートダッシュは切れません。すでに動き出しているところも多く、ここでいち早く動くことがコロナ後に勝てるかどうかのポイントになるでしょう。

インバウンド業界で注目されている国、ベトナム。

日本とベトナムを数字で比べてみましょう。新たな可能性が見出せるかもしれません。

 

ベトナム人向けメディアを運営するLocoBeeでは、アフターコロナに向けて今最も注目されている国、ベトナムについてお伝えしていきます。

 

面積

🇯🇵 377,900 km²

🇻🇳 329,241km²

 

ベトナムは日本の面積の88%弱。日本と同様、南北に長い国です。

北部にあるハノイが首都、南部のホーチミンはベトナム最大の都市です。北部と南部、中部で気候や食事、人々の特徴も異なります。

ベトナムの国民性についてはこちらの記事を参照してください!

 

人口(2020年)

 

🇯🇵 約1億2580万9千人(世界第11位)

🇻🇳 約9,762万人(世界第15位)

 

ベトナムの人口規模は世界15位、東南アジアではインドネシア、フィリピンに次ぐ3位となっています。

年々人口が増加しているベトナム。近いうちに日本の人口と逆転するでしょう。

 

平均年齢(2018年)

🇯🇵 48.4歳

🇻🇳 31歳

 

平均年齢が31歳と若いのがベトナムの特徴。日本との差は17歳以上もあり、働き盛りの若い国です。

年齢層ごとの人口比率を見ると、ベトナムでは労働力や購買力の要となる15~64歳(生産年齢人口)の比率が68%、65歳以上(老齢人口)の比率は7.7%となっています。

日本は15~64歳が59.2%、65歳以上が28.4%となっています。

 

平均年齢を見ると、ベトナムの若い力を感じます。日本との差が17歳以上というのは驚きですね。

 

平均寿命(2019年)

🇯🇵 男性81.41歳 女性87.45歳 

🇻🇳 男性 71 歳 女性 76.3 歳

 

ベトナムの平均寿命も年々高くなってきています。人口の7.7%を占める65歳以上の比率の増加が著しく、急速に高齢化が進んでいます。

 

男女平均寿命ランキング(2020年)

 

🇯🇵 世界第1位(85歳)

🇻🇳 世界第86位(75歳)

 

出典:UNFPA 世界人口白書2020年版の統計  

 

出生率(2019年)

🇯🇵 1.36人

🇻🇳 2.09 人

 

ベトナムの出生率は2.09人。都市部では1.83人、農村部では2.26人でした。特に南部では出生率低下が進んでおり、ベトナム随一の都市ホーチミン市では1.39人となっています。

 

ベトナムでは、政府が人口が急増し国民生活が困窮することを恐れ、1961年から家族計画政策を実施していました。法令で「子供は1人または2人」と規定するなど、長らく人口増を抑制する方針を取っていましたが、近年は出生率の低下や高齢化が問題として上がってきており、出生率を維持する方針に転換しています。

 

ベトナム政府は2030年までの人口戦略として、総人口1億400万人、平均寿命75年、最低健康寿命68年を目標に掲げています。

 

名目GDP(2019年)

 

🇯🇵 5,082,465.8(単位 : 百万USD)世界第3位

🇻🇳 261,921.2(単位 : 百万USD)世界第44位

 

出典:National Accounts – Analysis of Main Aggregates(国連)

 

実質GDP(2019年)

 

🇯🇵 4,553,028.3(単位 : 百万USD)世界第3位

🇻🇳 251,208.9(単位 : 百万USD)世界第44位

 

出典:National Accounts – Analysis of Main Aggregates(国連)

 

一人当たりGDP(2019年)

 

🇯🇵 40,063.5USD  世界第33位

🇻🇳 2,715.3USD  世界第152位

 

出典:National Accounts – Analysis of Main Aggregates(国連)

 

ベトナムのGDPはコロナ禍でもプラス成長をしています。新型コロナの感染拡大で東南アジアの主要国が軒並みマイナス成長に陥る中、新型コロナの抑えこみに成功したベトナムは成長を続けています。

 

失業率(2020年)

 

🇯🇵 2.8%

🇻🇳 2.26%(都市部:3.61%、農村部:1.59%)

 

出典:外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vietnam/data.html

 

🇯🇵 日本の貿易額(2020年)

 

輸出 6,400億USD(対前年比 9.3%減)

輸入 6,331億USD(対前年比 12.2%減)

 

出典:JETRO https://www.jetro.go.jp/world/japan/stats/trade/

 

🇻🇳 ベトナムの貿易額(2020年、越税関総局)

 

輸出 2,827億USD(対前年比 7.0%増)

輸入 2,627億USD(対前年比 3.7%増)

 

出典:外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vietnam/data.html

ベトナムの成長の原動力は輸出の増加です。中国からの生産移管が進んでおり、多くの企業が、人件費が安く労働者の能力も高いベトナムに工場を移転しています。

 

対日貿易(2020年、越税関総局)

貿易額 396.2億USD(対前年比 4.6%)

輸出 192.8億USD(対前年比 2.4%増)

輸入 203.4億USD(対前年比 6.8%増)

輸出 縫製品、輸送機器・同部品、機械設備・同部品、木材・木工品、水産物 など

輸入 機械設備・同部品、PC電子機器・同部品、鉄、縫製品原料、プラスチック原料 など

 

出典:外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vietnam/data.html

 

在日ベトナム人

420,415人(2020年6月)

(法務省在留外国人統計)

 

在ベトナム日本人

 

23,148人(2019年10月)

(外務省海外在留邦人数調査統計)

 

コロナ禍でも2020年の在日ベトナム人は42万人。ベトナム人の入国はこれからも増えていきます。見逃せない大きなマーケットです。

 

もう遅い?まだ早い?ベトナム向けインバウンド対策

 

いかがでしたか?数字で日本とベトナムを比べてみると色々なことが見えてきます。

ベトナムは伸び盛りの若い力に溢れた国です。ベトナムに向けたマーケティングは今後欠かせないものになっていくでしょう。

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