優しい光の集まる場所【東京ひかりゲストハウス】
宿泊施設の多様化が進んでいるここ近年。 高級ホテル、ビジネスホテル、ユースホステル、カプセルホテル、旅館、民宿、民泊・・・インターネットカフェでの宿泊も可能ですし、予算や過ごし方、目的によって、様々な選択が出来るようになりました。 その選択肢の一つとして挙げられる「ゲストハウス」。 今回は、LOCOBEE創業当初からお世話になっている【東京ひかりゲストハウス】様をご紹介させて頂き
宿泊施設の多様化が進んでいるここ近年。 高級ホテル、ビジネスホテル、ユースホステル、カプセルホテル、旅館、民宿、民泊・・・インターネットカフェでの宿泊も可能ですし、予算や過ごし方、目的によって、様々な選択が出来るようになりました。 その選択肢の一つとして挙げられる「ゲストハウス」。 今回は、LOCOBEE創業当初からお世話になっている【東京ひかりゲストハウス】様をご紹介させて頂き
8月は花火大会のシーズン! 各地で花火大会が開催されていますが、みなさんはもう花火大会に行きましたか? 今回は、秋田県大仙市で実施される、大曲の花火大会についてご紹介させていただきます。 日本三大花火大会の一つ【大曲の花火大会】はご存じの方も多いのではないでしょうか? ここで行われる全国花火競技大会は、花火師日本一決定戦と言っても過言ではありません。内閣総理大臣賞や経済
花火シーズン、真っ最中!花火、楽しんでいますか? 今回は、山形県鶴岡市で実施される、【赤川花火大会】についてご紹介させていただきます。 この花火大会は、とにかく音楽とのコラボが最強・最高! 「音楽あっての赤川」と言われるほどで、花火と音楽の融合が絶妙です。 花火も音楽も大好き!という方におすすめです。 花火と音楽、視覚と聴覚で感じる花火大会なの
【旅美女会】代表の佐々木舞さんが LOCOBEEアプリを使用したレポートを書いて下さいました! 佐々木さんは世界一周を経験し、 現在は【旅美女会】の代表として、旅する女子達を応援しています。 LOCOBEEも、旅アプリとして旅美女会の活動を応援しています! 是非、以下の佐々木さんのレポートをご覧下さい! 皆さんの旅、そして日常にも、LOCOBEEがお役に
日本の夏、花火大会の季節がやってきました! 今回は、山梨県市川三郷町で実施される、【神明の花火大会】についてご紹介させていただきます。 当大会は毎年、花火の日である8月7日に実施されます。 ここはなんと言っても、花火の色・変化に注目! 他の花火大会では味わうことの出来ない、色彩溢れた色鮮やかな花火を見ることが出来ます。 色の凄まじい変化に、目だけでなく
「ムーン・プリズムパワー・メイク・アップ!」 「月に代わってお仕置きよ!」 のセリフでお馴染みの美少女戦士セーラームーン。1992年にスタートしてから瞬く間に人気を博し当時の女性たちが皆トリコになった名作アニメで”私もセーラームーンになりたい”と夢見る少女が多かったのをご存知だろうか。今では日本国内だけでなく世界からの熱狂的なファンも増えワールドワイドな作品となっています。今回はなんと
東京で開催されるマラソンのコースを自分の脚で一歩一歩進んでいく注目のウォークラリーイベント「LONG WALK TOKYO」は毎年参加者が増え続けるこの人気イベント。制限時間は10時間、実際の42.195キロを完歩するべく、LocoBeeMag編集部も参加してきました! <イベントの様子> 元気な笑顔で「行ってきまーす!」スタート直前の様子。
本イベントの参加申し込みは締め切らさせていただきました。 多くの方々のサイトへの訪問ありがとうございました。
栃木県の南東部に位置する益子町は栃木県が誇る伝統工芸品のひとつ、"益子焼"の里。江戸時代末期から陶芸の町として知られているこの地では、毎年町をあげてのビッグイベント「益子陶器市」が開催されます。ベテラン陶芸家の作品はもちろん、若手作家による今どきなデザインの陶器もズラリと並び、陶芸ファンだけでなく、地元の人や観光客が集まり賑わいます。しかも!産地価格で"益子焼"が手に入るんです!1日じゃ見きれない
新生活、就職、新学期、卒業…出会いや別れの多い春。あの凍えるような寒さはどこへ行ったのだろうか…すっかり陽気な天気になってきましたね!こんなにポカポカ暖かいと、そろそろアレが欲しくなってきませんか? 口の中でホロホロと溶け、頭がキーーーンとするアレ。 そうです、かき氷!実は夏よりも冬に食べるかき氷が一番美味しいと科学的根拠があるそうです。その理由は、夏は暑さで氷の溶け
日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の九州・大分県に続き、第4回目は四国に突入し、愛媛県を紹介しましょう! 一次産業が盛んな南予、二次産業が中心の東予、主に三次産業で成り立っている中予と、大きく3地方に分けられる愛媛県。そのためか、同じ県内でも方言や気質、文化などが少し異なるとか。人口約140万人と、四国では
日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の岐阜県に続き、第3回目は、大分県を特集します! 4538ヵ所もの源泉を擁する大分県。人口120万足らずながら、日本一の温泉県として栄え、多くの人々が湯治に訪れる。歴史ある神社や武家屋敷も残っており、散策の楽しみだって十分。一尾一尾を一本釣りで揚げる関サバ、関アジは、全国のグルメを唸ら
「江戸のように栄えた町」といった意味合いで呼ばれる「小江戸」。繁栄や活気を感じさせる歴史ある建物、古き良き町並みが残り、今でも観光地・デートスポットとして多くの人で賑わっています。 暖かくなって旅行欲が盛り上げるこの季節に合わせ、都心から日帰りで行ける「小江戸」をご紹介していきます。現代の都市とはちょっと違った、かつての都市「小江戸」へ行ってみませんか? 小江戸その1【武蔵国】