知っててよかった!渋谷・原宿トイレマップ vol.1
初めてきた渋谷・原宿はわからないことだらけ。どの電車に乗ればいいのか、自分がどの方向に進んでいるのか迷ってしまうこともしばしば。その中でも一番知っておくと便利なのが、トイレを我慢し出したらは何も頭に入ってきませんよね(苦笑)。海外では、防犯などの点からも、トイレを貸してくれないところ多いですが、日本はコンビニなどでも貸してくれるのが当たり前。でも、渋谷や原宿、新宿など主要都市(特に都内は)日本でも
初めてきた渋谷・原宿はわからないことだらけ。どの電車に乗ればいいのか、自分がどの方向に進んでいるのか迷ってしまうこともしばしば。その中でも一番知っておくと便利なのが、トイレを我慢し出したらは何も頭に入ってきませんよね(苦笑)。海外では、防犯などの点からも、トイレを貸してくれないところ多いですが、日本はコンビニなどでも貸してくれるのが当たり前。でも、渋谷や原宿、新宿など主要都市(特に都内は)日本でも
前回の『写真で伝える、美しい日本vol.1。<街並み・日常>』の続き。今回は、日本ならではの風情や文化が感じられる写真を厳選して紹介しようと思います。日本だけに限ったことではないですが、その地域に古くから伝わる文化や風習が多く存在し、さら日本は四季に合わせ春夏秋冬さまざまな催し物や祭りがある。筆者も国内の旅行中、日本人より日本の文化に詳しい訪日外国人に出会ったことが何度もある(もっと勉強しておかな
そこで暮らしている人にとってはごくごく当たり前の風景も、国や文化が違う人からしてみると珍しいモノだったり、時には美しい発見がある。そして、それをその人の目線で改めて見てみると、そこで暮らしている僕らにも新しい気づきがあり、新鮮に映るから不思議なものだ。 今回は、そんな何気ない日常の風景や町並みの”一瞬”を、旅人が切り取った写真で紹介します。 いつもの日常も、写真になると新鮮
ベトナムでビジネスをするにも、日本でベトナム向けのビジネスをするにも、大使館や領事館へ訪れる機会はきっとあるはず。 それぞれの役割や、何ができるのか、どんな手続きをするのか、知っていますか? いざ、という時に困らないよう、日本とベトナムの大使館、領事館をまとめました。 大使館とは? 大使館は英語でEmbassy 「大使館」とは「大使を長とする在外公館」
社会主義国であるベトナムについて、どれくらい知っていますか? 世界でも5カ国しかない社会主義国。未知の部分が多いイメージかもしれませんね。 ベトナムをビジネスターゲットとする企業、自治体は年々増加傾向です。 違いを知り、お互いの文化を理解するところからビジネスはスタートです。 前回は、ベトナムの政治体制についてお伝えいたしました。 今回は、ベトナムの政治に関し
ベトナムをビジネス対象とするのならば、ベトナムの歴史と政治を知っておくことは必須です。なぜならば、ベトナムは世界でも数少ない社会主義国だから。 社会主義国ということで、私たちの日本の政治とは何が違うのか? 違いを知り、お互いの文化を理解するところからビジネスはスタートです。 今回は、ベトナムに進出を考えるなら知っておくべき、ベトナムの政治についてお伝えしていきます。
ベトナムをビジネス対象にするのならば、ベトナムの歴史と政治を知っておくことは必須です。なぜならば、ベトナムは世界でも数少ない社会主義国だから。 社会主義国であるベトナムの経済政策はどんなものなのか?私たちの日本と何が違うのか?違いを知り、お互いの文化を理解するところからビジネスはスタートです。 前回は、ベトナムの歴史についてお伝えいたしました。以下の記事をご参照ください。
平均年齢が若い国として知られているベトナム。その平均年齢はなんと31歳!平均年齢が48.4歳の日本と比べ、その差は歴然。 ベトナムを訪れたことのある人ならばわかると思いますが、若者が多い国なので、国全体が活気に満ち溢れています。これから経済も文化も発展していくことをひしひしと感じます。 インバウンドでもベトナムは要注目の国となっています。ベトナムを今後の海外戦略の拠点の
経済成長が注目されているベトナムですが、ベトナム国内でトップを走る企業「ビングループ」をご存知ですか? ベトナム国内で目にしないことはない、ビングループの店舗。ビングループはベトナムの経済を支える大きな企業です。 ベトナムをターゲットにするならば、ベトナムを代表する企業を知っておきましょう。 今回は、ビングループについてお伝えします。 2021年度世界長者番付に
コロナ禍で経済が伸び悩む中、ベトナム経済はプラスの成長を続けています。そんな伸び盛りのベトナムの企業について、知っていますか? どんな企業の人気があり、どんな企業が売り上げを伸ばしているのか…。 ベトナムをターゲットにビジネスを考えるならば、ベトナムの経済成長を支える企業を知っておきましょう。 最近は、新型コロナウイルスのワクチン製造をベトナムのビングループが開始したとい
新型コロナワクチンの接種が世界で進んでいます。インバウンドが回復する日もそう遠くないかもしれません。 インバウンドが回復したら…では、回復の波に乗り遅れてしまいます。 今だからこそ、インバウンド対応を進めておきましょう。 インバウンド対応といっても、何から始めていいのか…と悩みますよね。まずはインバウンド対策の対象となる国を知ることが大切です。LocoBeeでは、
新型コロナウイルスの影響で、現在訪日観光客はほぼゼロの状態が続いています。しかし近い将来、必ず訪日外客は回復します。 コロナ禍以前は、訪日外客数の伸び率No.1であったベトナム。 コロナ禍が落ち着いた後は、また多くのベトナム人が日本を訪れてくれるでしょう。その前にぜひベトナム人の旅行事情を知っておいて欲しいのです。アフターコロナにスタートダッシュを切るためには、今は大切な種まき
コロナ禍で訪日旅行はストップしていますが、今はアフターコロナに向けた種まきの時期です。 訪日ベトナム人のデータを知ることはアフターコロナに向けた対策の足がかりとなるでしょう。 「ベトナム人の旅行の特徴は?」 「訪日ベトナム人はどんな日本旅行を求めているの?」 「訪日ベトナム人をターゲットにするにはどうしたらいい?」 今回は、ベトナム人の