JAPAN

まだ間に合う!10月開催「こうのす花火大会」と「土浦全国花火競技大会」

あっという間にもう9月。今年の夏は花火を楽しめましたか? 「楽しめた!」という方もいれば、「見逃した」という方もいると思います。 見逃してしまった方、ガッカリするのはまだ早い! いまや花火は夏だけでなく、年間を通して楽しめるイベントです。 今回は、10月に特にオススメしたい花火大会を2つご紹介いたします。 1つ目は、埼玉県鴻巣市で実施される「こうのす花火大会」

優しい光の集まる場所【東京ひかりゲストハウス】

宿泊施設の多様化が進んでいるここ近年。 高級ホテル、ビジネスホテル、ユースホステル、カプセルホテル、旅館、民宿、民泊・・・インターネットカフェでの宿泊も可能ですし、予算や過ごし方、目的によって、様々な選択が出来るようになりました。 その選択肢の一つとして挙げられる「ゲストハウス」。 今回は、LOCOBEE創業当初からお世話になっている【東京ひかりゲストハウス】様をご紹介させて頂き

音楽に合わせたワイドスターマインは必見!【大曲の花火大会】

8月は花火大会のシーズン! 各地で花火大会が開催されていますが、みなさんはもう花火大会に行きましたか? 今回は、秋田県大仙市で実施される、大曲の花火大会についてご紹介させていただきます。 日本三大花火大会の一つ【大曲の花火大会】はご存じの方も多いのではないでしょうか? ここで行われる全国花火競技大会は、花火師日本一決定戦と言っても過言ではありません。内閣総理大臣賞や経済

音楽とのコラボが最強・最高!山形県鶴岡市の【赤川花火大会】

花火シーズン、真っ最中!花火、楽しんでいますか? 今回は、山形県鶴岡市で実施される、【赤川花火大会】についてご紹介させていただきます。 この花火大会は、とにかく音楽とのコラボが最強・最高! 「音楽あっての赤川」と言われるほどで、花火と音楽の融合が絶妙です。 花火も音楽も大好き!という方におすすめです。 花火と音楽、視覚と聴覚で感じる花火大会なの

山梨最大級!凄まじい色の変化に心奪われる【神明の花火大会】

日本の夏、花火大会の季節がやってきました! 今回は、山梨県市川三郷町で実施される、【神明の花火大会】についてご紹介させていただきます。 当大会は毎年、花火の日である8月7日に実施されます。 ここはなんと言っても、花火の色・変化に注目! 他の花火大会では味わうことの出来ない、色彩溢れた色鮮やかな花火を見ることが出来ます。 色の凄まじい変化に、目だけでなく

春の人気イベント!栃木「益子陶器市」に行ってみて!

栃木県の南東部に位置する益子町は栃木県が誇る伝統工芸品のひとつ、"益子焼"の里。江戸時代末期から陶芸の町として知られているこの地では、毎年町をあげてのビッグイベント「益子陶器市」が開催されます。ベテラン陶芸家の作品はもちろん、若手作家による今どきなデザインの陶器もズラリと並び、陶芸ファンだけでなく、地元の人や観光客が集まり賑わいます。しかも!産地価格で"益子焼"が手に入るんです!1日じゃ見きれない

街コレ Vol.4−愛媛県−

日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の九州・大分県に続き、第4回目は四国に突入し、愛媛県を紹介しましょう! 一次産業が盛んな南予、二次産業が中心の東予、主に三次産業で成り立っている中予と、大きく3地方に分けられる愛媛県。そのためか、同じ県内でも方言や気質、文化などが少し異なるとか。人口約140万人と、四国では

街コレ Vol.3−大分県−

日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の岐阜県に続き、第3回目は、大分県を特集します! 4538ヵ所もの源泉を擁する大分県。人口120万足らずながら、日本一の温泉県として栄え、多くの人々が湯治に訪れる。歴史ある神社や武家屋敷も残っており、散策の楽しみだって十分。一尾一尾を一本釣りで揚げる関サバ、関アジは、全国のグルメを唸ら

歴史と文化を感じる観光地。”小江戸”に行ってみよう!

「江戸のように栄えた町」といった意味合いで呼ばれる「小江戸」。繁栄や活気を感じさせる歴史ある建物、古き良き町並みが残り、今でも観光地・デートスポットとして多くの人で賑わっています。 暖かくなって旅行欲が盛り上げるこの季節に合わせ、都心から日帰りで行ける「小江戸」をご紹介していきます。現代の都市とはちょっと違った、かつての都市「小江戸」へ行ってみませんか? 小江戸その1【武蔵国】

ニッポンのモノ専門店!〜後編〜

前回お届けした「モノ編」に引き続き、後編では「食べモノ編」お送りします。 普段何気なく食べている日本の食べ物でもまだまだ知らない奥深さがあるんですね〜。和和菓子からご飯のお供まで、おすすめの専門店をご紹介します。 味も形も変わらない、歴史あるせんべい屋。「菊見せんべいそう 総本店」 出典:https://itot.jp/13105/34 千駄木・団子坂の近く

ニッポンのモノ専門店!〜前編〜

メイドインジャパンの製品が人気だったり、「EDO◯◯」といった江戸を掲げたお店が続々と登場したりと、日本の伝統と文化が改めて注目されている近頃ですが、みなさんは何か"ニッポンのもの"を持っていますか? 「これが日本のものだ!」と、声を大にして言えるものは、じつは持っていない方も多いかと思います。そこで今回は前編・後編と分けておすすめの「ニッポンのもの専門店」をピックアップしてみました。日本人

朝までたっぷり遊べるスポットを発見!「バグース 新宿店」

深夜に街を散策しても、安全なのが日本の持ち味。特に東京都は24時間営業のレストラン、コンビニエンスストアが多く、どんな時間だって買い物や食事ができる。とはいえ、意外と夜中にアミューズメントを楽しめるスポットは少なく、眠らない街と称される新宿歌舞伎町ですら、目につくのは子供じみたゲームセンターばかり。それですら0時を回るとシャッターがしまってしまう……。 まだまだ眠くないし、もう少し仲

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