観光

日本の人気観光スポット

訪れるなら今!上質な雰囲気の展望台「世界貿易センタービル・シーサイドトップ」

東京には、数多くの展望台が存在し、それぞれ特色があります。 今回おすすめするのは、港区にそびえる世界貿易センタービルの展望台「シーサイドトップ」です。 浜松町駅に隣接するという好立地で、アクセス性に優れています。展望台からは、各方角の風景を俯瞰することができ、お台場、東京タワー、スカイツリーなど東京の主要なエリア・シンボルが一望できます。 展望台は程よい明るさにラ

京の奥座敷【水のパワーを感じられる・貴船神社】

日本を代表する観光地、京都。 京都にはたくさんの見どころ、訪れるべきスポットがあります。 春は鮮やかな桜、秋は燃えるような紅葉、日本の風情を感じられる京都の景色は、我々日本人をも魅了します。 そんな京都に魅せられて、何度も京都を訪れるリピーターもたくさん。 二度目、三度目の京都訪問で是非お勧めしたいのが「貴船神社」です。 貴船神社は、水の供給を司る神「たか

【ベトナム人ライターが見た日本】兵庫県の世界最長の吊り橋『明石海峡大橋』

兵庫県にきたのなら神戸港や有馬温泉だけでなく、絶対に行くべきスポットの一つが明石海峡大橋です。 神戸市と淡路島を繋ぐこの橋は、1998年(平成10年)の開業以来、全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋として認定されています。 明石海峡大橋の近景 夕暮れ時... 大蔵海岸からの景色 明石海峡大橋だけでなく、橋の下にある舞

街コレ Vol.4−愛媛県−

日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の九州・大分県に続き、第4回目は四国に突入し、愛媛県を紹介しましょう! 一次産業が盛んな南予、二次産業が中心の東予、主に三次産業で成り立っている中予と、大きく3地方に分けられる愛媛県。そのためか、同じ県内でも方言や気質、文化などが少し異なるとか。人口約140万人と、四国では

街コレ Vol.3−大分県−

日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の岐阜県に続き、第3回目は、大分県を特集します! 4538ヵ所もの源泉を擁する大分県。人口120万足らずながら、日本一の温泉県として栄え、多くの人々が湯治に訪れる。歴史ある神社や武家屋敷も残っており、散策の楽しみだって十分。一尾一尾を一本釣りで揚げる関サバ、関アジは、全国のグルメを唸ら

歴史と文化を感じる観光地。”小江戸”に行ってみよう!

「江戸のように栄えた町」といった意味合いで呼ばれる「小江戸」。繁栄や活気を感じさせる歴史ある建物、古き良き町並みが残り、今でも観光地・デートスポットとして多くの人で賑わっています。 暖かくなって旅行欲が盛り上げるこの季節に合わせ、都心から日帰りで行ける「小江戸」をご紹介していきます。現代の都市とはちょっと違った、かつての都市「小江戸」へ行ってみませんか? 小江戸その1【武蔵国】

朝までたっぷり遊べるスポットを発見!「バグース 新宿店」

深夜に街を散策しても、安全なのが日本の持ち味。特に東京都は24時間営業のレストラン、コンビニエンスストアが多く、どんな時間だって買い物や食事ができる。とはいえ、意外と夜中にアミューズメントを楽しめるスポットは少なく、眠らない街と称される新宿歌舞伎町ですら、目につくのは子供じみたゲームセンターばかり。それですら0時を回るとシャッターがしまってしまう……。 まだまだ眠くないし、もう少し仲

埼玉県がアツい!アニメの舞台になっている埼玉の聖地

日本が誇るアニメ文化ですが、近年では実在する町や風景がそのまま劇中に描かれているアニメが増えています。 実際にその土地に住んでいる人は、アニメの中で見慣れた風景が出てくることに興奮したり、アニメファンにとってはまるで作品の世界に入り込んだかのような気持ちになれる、そんな現実と空想世界が混ざった不思議な場所です。 とくに埼玉県はアニメ聖地になっている場所がたくさんあります。今回は、有名な

週末の休みを使って小旅行。日帰りで行ける東京の離島!

あたたかくなるにつれて海や山、自然の中で遊びたいという旅行欲が高まってきますよね。忙しい日常から解放されて思いっきりリフレッシュしたいという人におすすめなのが、離島へ飛んで行っちゃうことです!長期の休みがなかなか取れなくても、東京から日帰りで行ける島なら土日だけでも離島へ行けちゃいます。そこで今回は東京の離島、伊豆七島の中から5つの島をご紹介していきます。 地球の命を感じる火山の

次世代癒し系アニマル!注目の「ハリネズミ」カフェって知ってる?

ネコやウサギなど動物と触れ合う癒しカフェが急増している中、ちょっと変わった動物カフェが話題を呼んでいるんです。丸くて小さい、チクチクとした針で身体を覆っている小動物“ハリネズミ”だ。「…⁉︎」と思う方も多いでしょう。私も正直思いました。笑 ですが、実際に触れ合うとこれが、なんとも可愛いらしくてたまらない! 手のひらに収まるサイズがさらに愛らしいんです!! ハリネズミを写真などで見た事がある方は多い

お相撲さんにも会えちゃうかも?休日は両国に遊びに行こう。

清澄白河や曳舟、押上など、近年では東京の下町が人気ですが、忘れちゃいけないのが相撲の町・両国です!両国という地名は聞いたことがあっても、行ったことはないという人が多いのではないでしょうか。そんな人に向けて、両国に行ってみたくなるおすすめスポットをご紹介します。 2016年に開館した新名所!「北斎美術館」 その生涯のほとんどを過ごしたという葛飾北斎のゆりの地、墨田区。そこに201

絶対に行きたい!銀座の気になるあの老舗・名店たち

銀座というとセレブなマダムたちが優雅にショッピング。といった高級な街というイメージがありますが、ただ"高価"という意味での高級ではなく、その業界ごとの"程度の高いもの"がある、それが銀座です。そこで今回は、銀座に行ったらチェックしてほしい、ちょっと変わったお店をご紹介します。懐かしい気持ちになったり、好きなものに出会えたり、憧れの銀座を再発掘してみましょう。 【白いばら】今ではあ

街コレ Vol.2−岐阜県−

日本全国、さまざまな地域の文化や名産品、ちょっと変わった風習やあれこれをコレクションする連載企画『街コレ』。前回の青森県に続き、第2回目は、岐阜県を特集します! 外国人観光客から熱視線を注がれている「岐阜県」 戦国時代の英雄、織田信長が命名したといわれる「岐阜県」。人口約200万、北は飛騨山脈を中心に険しい山々が連なり、南には濃尾平野が広がっている。刀剣、包丁類や陶磁器の生

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