「やきとり大吉」の店主が語る開業の魅力!

編集:LOCOBEE[PR]

先日、「やきとり大吉 住吉店」を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

「焼鳥が食べたくなった!」「店主の青羽さんに会いたくなった!」と思われた方、もしくは「もう行ってみたよ!」という方もいるかも知れません。

今回は青羽さんに、「やきとり大吉」での開業の魅力についてお伺いしましたので、ご紹介していきます。

●大吉開業HP:https://dokuritsu.daikichi.co.jp/

青羽さんが住吉店を開業したのは、2015年3月のこと。

元々、飲食業をやりたいという夢があった青羽さん。前職はなんと健康食品の営業だったそうです。出張が多く家族との時間がなかなか作れないというモヤモヤ感もあり、環境を変えるべく、「やきとり大吉」で開業への道に進む。

過去に飲食店でのバイト経験はあったが、焼鳥を作るのは初めてのこと。そんな青羽さんが美味しい焼鳥を提供できるワザを身につけ、開業できた理由は充実した研修システムにあります。

研修期間は3ヶ月。その間、「やきとり大吉」の実際に盛業している店の店主から教育を受けます。

教育内容は串の差し方、味付け、焼き加減など焼鳥の調理に関することはもちろん、接客や開業にあたっての心構えなど多岐に渡ります。

研修の最後には、本番を想定した「前夜祭」というテストがあり、合格すると初めてオープン許可が言い渡されます。

厳しい研修だったからこそ、「合格の瞬間、感動した」と話す青羽さん。

多くの課題を1つ1つクリアしながらの3ヶ月は、終わってしまえばアっという間です。

開業の際は、研修時にお世話になったお店のタレを1リットルずつもらいそれをベースに継ぎ足していくという。

受け継がれたタレには、各店主の思いが詰まっていると思うと感慨深いものがあります。

 

現在、着実にリピーターが増え、売上も安定し経営は順調だという。

特に青羽さんは、お客さんが居心地の良さを感じてもらえるような雰囲気作りを大切にしているそうです。例えば、青羽さんとお客さんとのつながりだけでなく、お客さん同士が繋がる場を提供できているということにも、やりがいを感じているそうです。

 

研修は大変だったが、それを乗り越えたことにより、得られたものは大きい。

前職では、出張も多くなかなか家族と触れ合う時間が作れなかったが、現在は家族との時間も確保でき、充実した毎日を送っている、とのこと。

 

「開業後は頑張ればしっかり稼げるし、自分を表現できる場として展開できる。やりがいもあるので、チャレンジ精神旺盛な方は開業をオススメします!」とこれからの後輩に向けて語る青羽さんの目は、希望に満ちあふれていました。

 

あなたもやきとり大吉で開業してみませんか!?

気になる方は、以下のページをチェック!

https://dokuritsu.daikichi.co.jp

 

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